オンライン査定に申し込む

ソッキン王の輸入車高額買取には理由があります!

TEL:0120-301-645 受付時間:10:00~20:00

車の傷・へこみは買取価格にどのくらい影響するか

戻る

輸入車買取TOP >> 中古車買取お役立ち情報 >> 車の傷・へこみは買取価格にどのくらい影響するか

goo-net運営サイト「グーオク」顧客満足度 第1位
Goo-netサービス内の ユーザーレビュー にてお客様からもご評価を頂いております。

大切に乗ってきたはずの愛車。売る事となり整理していると、傷が有ったり、凹みがあったり。
意外と気づかないうちに擦っていたり、ぶつけてしまっているものです。
売却となった場合、傷などはどのように影響があるのでしょうか。
ここでは、気になる金額の影響について解説します。

査定に影響する車のダメージ

査定において、重要なポイントはまず「修理歴」や「事故歴」です。
これが認められた場合は、金額に大きく影響されてしまいます。
中古車は大きく分けて「無事故車」「修復車」という大きいカテゴリで分かれます。修理歴ある車は後者になる為、根本の金額が変わります。
車にもよりますが、少なく見ても30万から50万は変わります。

では、傷やへこみなどはどうなるのでしょうか。
この辺りは会社によっても異なるので一概には難しいのですが、洗車傷やボディの1部の小傷等、多少の傷でも、磨き等の軽い作業で回復できる場合はあればそこまで大きくは減点になりません。

オートスピリットは青葉店に併設の「BPセンター」にて自社で加修が可能ですので、このような傷は減点としません。

深い傷や、下地が見えてしまっている傷は減額となります。
板金修理が必要になるので、その分引かれてしまいます。

傷ひとつで〇〇万円マイナス、という方式ではなく、全体を見て傷の程度がこのくらいだから〇〇万円という評価額となります。

また、不具合でのドア交換や、バンパーの交換などがある場合、修理歴を疑われてしまうケースがあります。
たとえば、飛び石がひどく、ボンネットとバンパーをディーラーで交換した等の場合、特に大きな損傷をしていないにも関わらず、修理歴アリと評価されてしまうことも。
査定スタッフは見ればわかるものですが、ベテランではないスタッフや、バンパーを外さないと見わけがつかない車等の場合は交換歴を重要視します。
この際、どうして交換なのかが分かるとスムーズですね。可能であれば直した際に軽い証明書をお願いしてみるか、ご自分で査定士に伝えることが出来るようにしておくと良いです。

多くの傷がある場合や、一部破損している場合

売る時に負い目になってしまい、すべて直してから売るというお気持ちは分かります。買取店としてもきれいなクルマは欲しくなります。
しかし、よほどの事情が無ければ、そのままの状態で売却した方がお金はかかりません。
車の修理は結構な金額がかかってしまいます。ほんの少しの傷でも数万円はかかりますよね。

直した分査定金額はプラスになるかというと、それはありません。
修理代の方が高い為、高く売れたとしても元が取れないケースが多いです。
中には、買取できない状態もあり、直してから買取しますという条件もあるので、査定の際に査定士に相談することも重要です。
特に不動車は要確認です。動かないと引き取ることが出来ないケースもあります。電話で確認しましょう。

まとめとしては

・大きく影響するものは修理歴のある、なし
・板金塗装が必要な傷状態や退色、サビ等
・修理してから売ることはよほどでないと損する可能性がある
・不動車やエンジントラブルのある車については予め確認する

以上のことがポイントになるので参考にしてみてください。

オートスピリットでは、自社でBPセンター(修理工場)を構えておりますので、修理にコストがあまりかからないのです。
その為、他社様と比較して高く買取が出来ます。
傷のあるお車も一度お問合せを下さればと思います。 

フリーコール0120-301-645、FAX、もしくは査定フォームより無料査定をお申込みください。